せたがやチャイルドラインとは、18歳までの子どものための電話です。

大人の価値観をおしつけず、命令、指示、説教をすることなく、 子どもとともに考え、子どもがイニシアチブをとって、 自分自身で決定できるように援助します。

何でも話せるという安心感の中で、子どもは自分のつらさ、さびしさ、悩み、 聴いてほしいことを話し、充分聴いてもらうことができたと感じると 子どもたちは自分自身の力で道をみつけていくことができる。 そう私たちは信じています。

子どもが自分自身の力を発揮できるように、 耳を傾け、聴き続ける。 それがせたがやチャイルドラインです。

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チャイルドラインの4つの約束


世田谷ボランティア協会では、2つの番号でチャイルドラインを受け付けています。


これまでの活動実績

2013年度のせたがやチャイルドラインの受信件数は3,076件で、そのうち無言電話などを除いた会話の成立した電話は899件でした。

2000年の開設から延べ5万件の電話を受けてきました。全国のチャイルドラインの受信総数は205,091件でした。 (チャイルドライン支援センター調べ)


体制

「せたがやチャイルドライン」は、多くのボランティアの方々により運営されています。
受け手養成公開講座、受け手養成専修講座修了者の中から、一定の基準を満たした人が、 実際に電話を受けながらインターン研修(1年程度)を受けて、正式になることが出来ます。
受け手養成講座は年1回、毎年6月〜10月頃に開催しています。詳しくはブログをご覧ください。


沿革

1996年、東京の世田谷に「せたがやこどもいのちのネットワーク」が誕生しました。地域で生きづらい子どもたちが、少しでも生きやすくなる社会をつくろうと、子どもと向き合い、子どもの現場に身をおくグループや個人が「いじめよ、とまれ!」を合言葉につながったのです。

そこで大人たちは、子どもの問題はまさに自分たちの生き方の問題だと気づき、 子どもをサポートする一つの方法として”子どもの電話”を立ち上げようと考えました。

故牟田悌三さんをはじめ、この仲間がイギリス(1986年誕生)にチャイルドラインを学びに行き、10ヵ月ほどの準備を経て、1998年3月に試験的に実施をした2週間の24時間電話が、日本におけるチャイルドラインの始まりでした。この世田谷での実施をきっかけに、全国でチャイルドライン設立の動きが広まり、1999年にはNPO法人「チャイルドライン支援センター」が設立。2000年6月にはせたがやチャイルドラインが常設されました。

現在では全国で71(2014年4月現在)のチャイルドラインが、フリーダイヤルで子どもの声を聴き続けています。また、チャイルドラインは日本を含め世界119ヵ国で実施されており、世界中のチャイルドラインとネットワークを結んでいます。


支援のお願い

せたがやチャイルドラインは、たくさんのボランティアによって支えられています。常時、以下のボランティアを募集していますので、関心のある方は事務局まで問い合わせください。(03-5712-5101)

  • イベント出店時の販売
  • ボランティアセンター無人ショップの値段つけ、陳列、レイアウトなど
  • ポスター、チラシのデザイン、印刷
  • 世田谷区内掲示板のチラシ貼り
  • お買い物ボランティア(イベント出店時、チャイルドラインキャラクターグッズ、書籍)
  • ファンドレイジング(資金調達)ほか

また、皆さまに寄付による協力もお願いしています。
皆さまからのご寄付は、活動充実のために使用いたします。

  • 全国共通のチャイルドラインポスター経費
  • 世田谷区内の小中学校に配布する、チャイルドラインの電話番号を記載したカードの作成費
  • 受け手、支え手のスキルアップのための研修費

寄付によるご支援

せたがやチャイルドラインでは、応援費として寄付によるご協力をお願いしています。

  • 応援費・・・3,000円/1口
  • 特別応援費・・・10,000円/1口

<応援費振込先>

郵便振替用紙でご入金をお願いいたします。

口座番号: 0 0 1 1 0 – 4 – 6 9 9 9 1
口座名 :「社会福祉法人世田谷ボランティア協会」をささえる会

※通信欄に「せたがやチャイルドライン応援費」とご記入ください。

<ご注意ください>

応援費としての寄付は、寄付金控除は受けられません。
所得税、住民税等の寄付金控除をご希望の場合は、事務局まで
(1)お名前(企業・団体名)、(2)ご住所
をお知らせください。所定の書類をお送りします。


事業目次

1.ボランティアをやってみたい、求めたい。 1.ボランティアをやってみたい、求めたい。 1.ボランティアをやってみたい、求めたい。 1.ボランティアをやってみたい、求めたい。 1.ボランティアをやってみたい、求めたい。

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